熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号
の育休取得率について │198│ │ │ │子供たちの学習等の環境について │201│ │ │ │ 小中学校の部活動について │201│ │ │ │ 教科書等の教材の取扱いについて │202│ │ │ │ 不登校の児童・生徒への対策について │206│ │ │ │市行政
の育休取得率について │198│ │ │ │子供たちの学習等の環境について │201│ │ │ │ 小中学校の部活動について │201│ │ │ │ 教科書等の教材の取扱いについて │202│ │ │ │ 不登校の児童・生徒への対策について │206│ │ │ │市行政
市行政を担う職員の人材確保と育成についてです。総務局長に答弁を願います。 全国レベルで、自治体職員の中途退職者が増加傾向で、熊本市の受験者も、合格後にほかの職種を選択する人も増えているというふうに聞こえてきているのですけれども、今後、労働力不足が懸念される中、市行政を担う職員の確保と育成は喫緊の課題だと思っています。 4点について質問します。
また、国に先立ち、2020年11月に、熊本市行政サービスDXアクションプランを策定し、全庁的なテレワーク、オンライン会議環境の整備や区役所窓口へのキャッシュレス決済の導入など、スピード感を持って取り組んでまいりました。
遠藤教育長答弁…………………………………………………………………(204) 福永洋一議員質問………………………………………………………………(204) 不登校の児童・生徒への対策について…………………………………(206) 遠藤教育長答弁…………………………………………………………………(206) 福永洋一議員質問………………………………………………………………(207) ・市行政
成果連動型民間委託契約の活用について │174│ │ │ │ 屋外広告物のチェックと登録について │174│ │ │ │令和時代の市庁舎の考え方について │175│ │ │ │ ICT、民間テナント、市有資産、PFIの有効│176│ │ │ │ 活用について │ │ │ │ │熊本市行政
さらに、昨年度には「熊本市行政サービスDXアクションプラン」を策定し、「行政のデジタル化」を強化する取組を進めており、来年度からは「市役所改革プラン」と「熊本市行政サービスDXアクションプラン」を一体化する方向で進めております。 次に、これまでの課題整理として、第2ステージの成果を一部掲載しております。
田中敦朗議員質問………………………………………………………………(175) ・令和時代の市庁舎の考え方について………………………………………(175) ICT、民間テナント、市有資産、PFIの有効活用について……(176) 大西市長答弁……………………………………………………………………(177) 田中敦朗議員質問………………………………………………………………(177) ・熊本市行政
それについては真摯に対応していただくことだと思っておりますので、期待をいたしておりますし、それができる荒尾市行政だと思っております。つくったことがゴールではなくて、スタートだと思っています。子供たちの命を守るための住民への約束でもあるのかなと、私は感じています。
ワクチン体制も熊本県、全国区でトップの接種率になってございますので、この市、行政、健康福祉局一体となって、新型コロナウイルス感染症に対して立ち向かっているところでございますが、ほんのちょっとだけでも貢献できればということで今後も努めてまいりたいと思います。長くなって申し訳ありません。 以上でございます。
策を考えることが、市、行政の仕事ではないでしょうか。アイデアを持つ職員も多いはずです。活性化に生かす工夫をするべきではないかと思いますが、どうですか。 それから、アイリーンさんからの手紙に対して、返答を求めるような内容ではなかったので返事は出していないということでした。
現下においてもコロナのワクチン対応を含めて様々な財源、これは国・県からの補助金なり、いろいろな対策費だけではなかなか支援が追いつかない、なかなか対応ができないということで、その一般財源を何とか生み出さなければならないということで、コロナ禍における熊本市行政としての目指すべき、行うべき行動であると思っています。
本市では、令和元年度策定の荒尾市行政経営計画において、現場主義の徹底と市役所イノベーションの経営理念のもと、五つの経営方針により行政運営を行っております。 その中でも、市民サービスの向上については、市民の方にとって利便性の高い窓口サービスを提供するため、強く推進しているところです。
さて、令和2年11月に熊本市行政サービスDXアクションプランがつくられました。このプランが目指す熊本市の姿は、「いつでも、どこでも、手軽に、手続きやコミュニケーションが可能な、市民にとって付加価値の高い市役所の実現」となっています。ぜひ、そのような市役所の実現を期待します。
│ │ 第 25 議第 44号 熊本市教育長の給与等に関する条例の一部改正につい│ │ て │ │ 第 26 議第 45号 熊本市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する│ │ 条例の一部改正について │ │ 第 27 議第 46号 熊本市行政手続等
│ │ 第 25 議第 44号 熊本市教育長の給与等に関する条例の一部改正につい│ │ て │ │ 第 26 議第 45号 熊本市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する│ │ 条例の一部改正について │ │ 第 27 議第 46号 熊本市行政手続等
新市建設計画の変更について(委員長報告) 第22 議案第22号・財産の貸付けについて(委員長報告) 第23 議案第23号・公の施設を長期かつ独占的に利用させることについて(委員長報告) 第24 議案第24号・八代市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について(委員長報告) 第25 議案第25号・八代市行財政改革推進委員会条例の一部改正について(委員長報告) 第26 議案第26号・八代市行政財産使用料条例
委員長 西 岡 誠 也 副委員長 上 田 芳 裕 委員 三 森 至 加 委員 原 亨 委員 大 石 浩 文 委員 満 永 寿 博 委員 田 中 誠 一 委員 議題・協議事項 (1)議案の審査(2件) 議第 38号「熊本市職員の服務の宣誓に関する条例の一部改正について」 議第 46号「熊本市行政手続等
委員長 西 岡 誠 也 副委員長 上 田 芳 裕 委員 三 森 至 加 委員 原 亨 委員 大 石 浩 文 委員 満 永 寿 博 委員 田 中 誠 一 委員 議題・協議事項 (1)議案の審査(2件) 議第 38号「熊本市職員の服務の宣誓に関する条例の一部改正について」 議第 46号「熊本市行政手続等
4、熊本市行政財産使用条例では、条例に定めのない場合の土地の使用料を「1年につき、当該土地の前年度の固定資産税評価額に100分の4を乗じて得た額に当該土地のうち、使用させる部分の面積を乗じて、当該土地の面積で除して得た額」と定めています。この計算式で計算した場合の使用料は幾らになりますか。 5、条例案には、市長が認めれば使用料を減免できるとあります。考えている減免内容を御説明ください。
4、熊本市行政財産使用条例では、条例に定めのない場合の土地の使用料を「1年につき、当該土地の前年度の固定資産税評価額に100分の4を乗じて得た額に当該土地のうち、使用させる部分の面積を乗じて、当該土地の面積で除して得た額」と定めています。この計算式で計算した場合の使用料は幾らになりますか。 5、条例案には、市長が認めれば使用料を減免できるとあります。考えている減免内容を御説明ください。